ここにある作品は、みんなこんなことしてみたい・・っていうあやのの妄想や願望を元にして書きました。
実際にはこんなことないかもしれないけど、一人になったときのあやのの妄想の中ではあやの自身が主人公になって、こんな妄想が頭の中をぐるぐるとめぐってるんです。
あやのが感じることでみんなも感じるのかな・・?
感想やご意見お待ちしてます。女性の方の意見も聞きたいです。
女教師美砂は生徒二人を理科室に呼び出し、彼らのペニスをしゃぶり、その精をしぼりとる・・・。 | |
女教師美砂は、生徒二人に自分の身体を愛撫させる。二人は美砂の言われるままに愛撫を始めるが・・・。 | |
生徒は絶頂に達しぐったりと横たわる美砂の身体を貪ろうとするが・・。女教師美砂が二人の童貞を奪う・・。 | |
性戯の未熟なふたりに美砂は大人の女の味を教える。女教師美砂が童貞の生徒ふたりを犯す・・。 | |
美砂のところに生徒との情事を見たという脅迫のメモが届くようになる。指定されたマンションに行くとそこには・・。 | |
沙由理は美砂に対して恨みを抱き、お金で雇った四人の男を美砂の元に差し向ける・・。 | |
美砂を陵辱したグループのリーダー幸司が美砂につきまとい、次々に変態的な行為を要求する。 | |
つきまとう幸司の利己的な行為にだんだんと美砂は我慢できなくなって・・。 | |
幸司は美砂を駅で待ち伏せる。そしていっしょに電車の中へ。そこで美砂が強制されたのは・・・。 | |
マンションに帰った美砂の元に届けられたビデオテープ。そのテープには少年が自慰している姿が・・。 |
ゆきのに宅急便で届けられた荷物の中身は真っ赤なバイブレーターだった。ゆきのは送り主の後輩を疑うが、後輩には意外な秘密が・・。 | |
早紀の淫らな行為を見て、ゆきのは自分がひどく濡れているのに気付く。そしてそのまま乗った電車には・・。 | |
痴漢に弄ばれ火照った身体で家に帰ったゆきのは、送られてきたバイブを手に取る。初めて手に取るバイブに最初は戸惑うゆきのも・・。 | |
ゆきのにバイブを送りつけてきたのは早紀と部長だった。呼び出されたゆきのの目の前で早紀は自らの秘部に器具を取り付けて・・。 | |
ゆきのの股間に取り付けられた器具のスイッチが入れられた。それはだんだんとゆきのの陰部を刺激して・・。 |